閃の軌跡3プレイ日記④(2章)
遅れましたが記事は書いておりました。
既に3章の特別演習まで進んでおりますが今回の更新は2章のプレイ日記となります。
………プレイ中ずっと胃が痛かったわ……。
最後は多少気が晴れたけど、クロスベル勢が好きな人から見たらどうにもすっきりしないのではないかな、とは思う…。
少々他ゲームキャラ出ております。
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閃の軌跡3プレイ日記③(1章(セントアーク到着~終了まで))
かなりダラダラプレイしてるので最初の連休消化してやっとここ。
………1章にしてこの濃さかよ……。この後一体どういう展開に持っていくつもりなんだ…。
相変わらずマリク×リンダ出しております。
………1章にしてこの濃さかよ……。この後一体どういう展開に持っていくつもりなんだ…。
相変わらずマリク×リンダ出しております。
閃の軌跡3プレイ日記②(序章~1章途中(セントアーク到着まで))
PCから出来るとブログに書きたいネタをメモしながらプレイ出来るのはありがたいですね。
画質とか回線速度の問題もあるけどまあ許容範囲内。
今回からやっぱり別ゲームキャラの語りが入っております。
いつも通りマリクとリンダなんですけどね。
閃の軌跡3プレイ日記①
前回の更新っていつだっけ(
実を言うと閃3発売前に発売前予想とかワンダーランドウォーズのシレネッタの記事とか書こうかなとか思ってたんだけど時間が取れずに最後に更新した記事がイース8プレイ日記という。
そしてそのイース8ですがもれなく積みゲと化しております(
ワンダーとグラブルとMTGが忙しいからしょうがない
まあ、閃3が発売されればそっちを優先ということで、どうにかプレイ日記を書ける環境まで確保出来そうなのでダラダラ書いていこうかと思います。
実を言うと閃3発売前に発売前予想とかワンダーランドウォーズのシレネッタの記事とか書こうかなとか思ってたんだけど時間が取れずに最後に更新した記事がイース8プレイ日記という。
そしてそのイース8ですがもれなく積みゲと化しております(
ワンダーとグラブルとMTGが忙しいからしょうがない
まあ、閃3が発売されればそっちを優先ということで、どうにかプレイ日記を書ける環境まで確保出来そうなのでダラダラ書いていこうかと思います。
続くかわからないイース8プレイ日記
いやーまさか5ヶ月くらい放置することになるとは(汗
本当はグラブルの記事を色々書いてみたいと思ってはいたのだが。
昨日からイース8を始めたわけですが、プレイしていると色々感想とか思いつくもので、やっぱりこちらの感想でもつらつら書いていこうかと思います。
実はイースシリーズは初めてだったりする。
本当はイース8も過去作プレイしてからやりたかったんだけどグラブル沼にどっぷり沈んでたししゃーない。
そして自分の筆不精からしてこのプレイ日記も最後まで続くかわからんつかグラブルに時間取られてイース8がFEifルートに突入する可能性も高いわけで。
(未だに暗夜すら終わってないまま放置)
いやあグラブル沼とは恐ろしい(
現在1章が終わったところです。
ネタバレありなので追記からで。
後例によってマリクとリンダが乱入しております。
本当はグラブルの記事を色々書いてみたいと思ってはいたのだが。
昨日からイース8を始めたわけですが、プレイしていると色々感想とか思いつくもので、やっぱりこちらの感想でもつらつら書いていこうかと思います。
実はイースシリーズは初めてだったりする。
(未だに暗夜すら終わってないまま放置)
いやあグラブル沼とは恐ろしい(
現在1章が終わったところです。
ネタバレありなので追記からで。
後例によってマリクとリンダが乱入しております。
まさかの今年初のブログ記事(爆
いやーまさか3月の終わりが近づくまで何もブログ書いていなかったとはなあ…ww
東ザナのプレイ日記を書こうかと思ってやる気なくして、でグラブル沼に頭のてっぺんまで浸かっていたらこんな状況に(爆
グラブルに加えてリアルでも忙しくなりそうなのでどれだけプレイできる時間が取れるかわかりませんけど、今年期待のエロゲについて雑感を書いてみようかと思います。
【罪の光ランテヴ―】
既に発売済みでレビューも出そろいつつある本作。
購入インストール済みですがこんぷどころか体験版の範囲すら終わっていません。
期待度は前作よりも低めではある(扱ってるテーマ、メインヒロイン)のですがネタバレなしのレビュー見てると前作よりよいか、大体同程度という感じのが多いですね。
オープニングに関しては前作よりも間違いなく上をいっている、というかefやedenのクオリティにまで戻しつつあるという印象。
さて、前作は既にコンプ済みでレビューも書けるのですけど、書いていると瀬戸口作品や漆黒のシャルノスプレイしたくなるのですよねこれ。
結局メインテーマが人と人が理解し合う事の難しさになるので。
まあメインテーマを無視して「メインヒロインの永遠可愛い!!」だけで成立する作品つかメインヒロインに嵌れないと辛い作品ではあるのですが。シナリオは悪くはないけど売りに出来るレベルではないわけで。
なんで夏冬の電気外で永遠のグッズ出さなかったんだよminoriさんよお仮にもメインヒロインだろ……。
【時計台のジャンヌ】
3月新作。嘘屋、しかも閃の軌跡コミカライズの原画の人がエロゲーデビューという記念すべき作品。
当然予約済み。
シナリオやキャラも自分好みっぽいのでかなり期待しております。
【ダンジョン オブ レガリアス 背徳の都イシュガリア】
3月新作。
M&Mさんの原画&恐らくは主要となるヒロイン2名がストライクだったので発表当時は非常に期待が高かったのですが、公式ページのスカスカ具合や体験版プレイしたみなさんの感想見ていると非常に不安になってきますね…。
各ショップの特典を確認した段階で予約を終えましたが、さてどうなるやら……。
【瑠璃の檻】
5月新作。
原画と雰囲気は期待したくなるんだけどストーリー概要やブランドの過去作品見てるとどうにも地雷臭が…。
【天ノ少女】
昨年のイノグレ10周年ライブで発表された今年(つか昨年)の衝撃作その1。
名前は「空ノ少女」になると思っていた。空は「カラ」とも読めるし、「空」の時を持ってくる作品はシナリオのどこかに空虚さが表れるものだと聞いたことがあったので、3作目はこれで決まりかなあとか思っていましたが。
まあ出るの本当に今年になるかは怪しいですけどね。虚の時もかなり時間かかっておりましたし。
それにしてもあのライブの衝撃はやはりすごかったですね。終了後の余韻と熱は今でも思い出せる。
各作品のメインヒロインのモノローグ、ダンテの神曲になぞらえた演出(嫉妬(カルタグラ)→怠惰(ピアニッシモ)→強欲(殻ノ少女)→憤怒(クロウカシス)→暴食(虚ノ少女)→色欲(フラワーズ)→傲慢(天ノ少女))、そして発表された中身。
マリスさんも間宮心像も虚で完全に忘れ去られていましたから本当にびっくり。
歌も期待通り素晴らしかったですし。
まあ、ダンテになぞらえる演出は当てはめが少々強引ではと思える部分も少なくなかったり。冬子のそんな些細な願いが強欲なんんかいと思いましたし、全年齢のフラワーズを色欲に当てはめるのもおいおいおいおいと思いましたし。
そもそも虚が殻の続編というのもすげー後付け臭く感じはしますがあの時点で紫たち中学生だったんかい。
雪子の暴食はすげーしっくりきたがww
メインヒロインはどなたになるんでしょうかねえ今作。
虚の時みたく新しい人が出てくるのか、紫か、それともモノローグを担当したマリスなのか。
殻の時点でもマリスについては殆ど語られていなかった記憶がありますし少なくとも最重要キャラだろうなあ…。
それと真崎さんのかつての同僚が犠牲になるとありましたけど、一体どなたになるかこれも気になります。
前作で見事に死神の魔の手を回避してみせた憂はないと思いますし、また新キャラが……。
あ、いやマテ、もう一人残ってるじゃないか真崎さんの身近に…。
ハハハハ……いやーまさかね。
でもすげーありえそうなんだよなあ…。イノグレはメインヒロインにも容赦ありませんし。
何度も何度も死神の魔の手から逃れた真崎・憂・八木沼・歩の4名とたこ焼き屋の親父はまず犠牲者にならないと思うのですが、後は全員可能性がある……。
あ、そうだ。イノグレライブ見てクロウカシスだけはプレイしておかねばと思ったんだ。
どうやらヒロインの皆さんが自分好みのようですし、天ノ少女発売前にはプレイしておかねば。
【バルドハート】
今年の衝撃作その2。文句なしの今年最大のエロゲ界の話題作。
これも公式の発表見たときはすごく衝撃を受けた。
バルドスカイ発売からもう7年近く経つし(バルドフォース→スカイの間が確か7年のはず)、そろそろチームバルドヘッドの新作が来るんじゃないかとは思ってはいたのですが。
原画は変更になりましたが、シナリオは卑影ムラサキで変わらず。
ただ今までの作風に萌え要素も加えて、というのがちょっと嫌な予感がしなくもなかったり。
確かにフォーススカイ共に恋愛・キャラ萌え要素はおまけ扱いではありましたが(恋愛要素に関してはスカイのレインルート・空ルートは強めでしたが。フォースの彩音ルートも恋愛要素が強いかな…)、それはバルドシリーズがそういうものなしでも成り立ちうる作品だったから、だと思うのですよね。
バルドシリーズの強みはシナリオとゲームパートが高度に融合した燃えゲーの最高峰というところにあるので、萌え要素を強くしすぎてそこがぼやけてしまう事態は正直避けてほしいと思います。
まあシナリオは相変わらず卑影さんですので、そこは心配しなくてもよいかもしれませんが…。
後肝心なのは男性陣の声優の演技だ。山下一真以上の神演技をやってくれる方はくるのか。つーか山下さん続投でもいいぞ。
子安も素晴らしかったし次はグリリバが来てもらいたいのだか黒幕役あたりに(オイ
【EXTRAVAGANZA ~蟲狂編~】
今年の衝撃作その3にして、個人的な今年最大の期待作。
いや蟲愛で最も残念だったのが恐らくは美弥香に大きくスポットが当たるはずだった神武編のカットだったのですよね。
おかげで蟲使いの頃から特に好きだった美弥香の扱いが小さくなってしまったので。
で、ムービーを見たら、なんと今回はその神武編をベースに成蟲編とは全く別ルートのシナリオになるという。
メインヒロインも夢美から美弥香に戻るようですし、これは流石に期待せざるを得ません。
ムービーの最後にはレンっぽい人物も写っていましたけど美弥香のお相手は彼になるのでしょうか。
個人的には蟲使いみたく身体の結びつきがあった+信頼は高いけど恋愛関係ではないという美弥香とレンの関係が好きだったので、今作でもそれを踏襲してくれないかなあと思っています。
蟲愛に限りませんが、黒サイクで評価の高い作品の共通点(特に万夜作品)として、ヒロインと主要男キャラ(女キャラもあるな)の関係が必ずしも恋愛関係で終わるとは限らないところがあがると思っています。(未プレイのゴアは違う感じかなあ…)
マインデッドブラッドでは悠香の真ルートではしずるに振られながらも前を向けていました、蟲愛ではメインルートこそ夢美と優斗の恋愛物語になりましたが(でもその要素は薄いよねえ)他ルートでは恋愛のみならず多様な関係を見せてくれます(あげは=百合・恋愛、レン=師弟関係?、ユーリア=舎兄と舎弟)。蟲使いも前述のとおり美弥香とレンは恋愛関係になっていません。
ある意味非いちゃラブ系エロゲの強みを最大限生かしたシナリオ・ルート作りをしているのが黒サイク・万夜作品の真骨頂であると個人的には見ているので、今作もその強みを踏襲してくれると信じています。
ボイス担当者を見た感じだと美弥香は当然、ユーリア・夢美も続投ですね。
綾佳もいるはずなのですがムービーボイス担当に名前がみあたりませんでした。立場上唯も出てくるはずなんですけど名前がない…。
ムービーには名前が挙がっていないだけかな?
後はやはり名前が不吉ですよねこれ…。
黒サイクのこのシリーズでグロがないわけないのですが、末路の果てにとか見てると流石にね……。
それと万夜先生にお子様が出来たというのも結構不安要素でして、親になったことで作風や設定が変わる人って結構いるんですよね…。
(追記)
【スチパンシリーズ新作】
桜井先生がツイッターでバーンと発表してから全く情報が入ってきていませんが、本当に進んでいるのでしょうかねえ……。
そろそろ新作に飢えつつある状況ですのでマジお願いいたします。
【アマツツミ】
パープルソフトウェア新作。
絵が好み、雰囲気が好みなので是非是非手を出してみたいとは思っていますが、ハピメアが合わないのか完全にストップ中、そして前作がこけた感あるので、手を出すのはちょい怖いかな…。
前から興味あったけど値段で手を出していなかった未来ノスタルジアが少しずつ値下がりしてきたようだしそっち手を出してから考えるか…?
続きは拍手返信です。
隠してありますので該当する方続きからどうぞ。
返信が遅れてしまい大変申し訳ありません!!
東ザナのプレイ日記を書こうかと思ってやる気なくして、でグラブル沼に頭のてっぺんまで浸かっていたらこんな状況に(爆
グラブルに加えてリアルでも忙しくなりそうなのでどれだけプレイできる時間が取れるかわかりませんけど、今年期待のエロゲについて雑感を書いてみようかと思います。
【罪の光ランテヴ―】
既に発売済みでレビューも出そろいつつある本作。
購入インストール済みですがこんぷどころか体験版の範囲すら終わっていません。
期待度は前作よりも低めではある(扱ってるテーマ、メインヒロイン)のですがネタバレなしのレビュー見てると前作よりよいか、大体同程度という感じのが多いですね。
オープニングに関しては前作よりも間違いなく上をいっている、というかefやedenのクオリティにまで戻しつつあるという印象。
さて、前作は既にコンプ済みでレビューも書けるのですけど、書いていると瀬戸口作品や漆黒のシャルノスプレイしたくなるのですよねこれ。
結局メインテーマが人と人が理解し合う事の難しさになるので。
まあメインテーマを無視して「メインヒロインの永遠可愛い!!」だけで成立する作品つかメインヒロインに嵌れないと辛い作品ではあるのですが。シナリオは悪くはないけど売りに出来るレベルではないわけで。
なんで夏冬の電気外で永遠のグッズ出さなかったんだよminoriさんよお仮にもメインヒロインだろ……。
【時計台のジャンヌ】
3月新作。嘘屋、しかも閃の軌跡コミカライズの原画の人がエロゲーデビューという記念すべき作品。
当然予約済み。
シナリオやキャラも自分好みっぽいのでかなり期待しております。
【ダンジョン オブ レガリアス 背徳の都イシュガリア】
3月新作。
M&Mさんの原画&恐らくは主要となるヒロイン2名がストライクだったので発表当時は非常に期待が高かったのですが、公式ページのスカスカ具合や体験版プレイしたみなさんの感想見ていると非常に不安になってきますね…。
各ショップの特典を確認した段階で予約を終えましたが、さてどうなるやら……。
【瑠璃の檻】
5月新作。
原画と雰囲気は期待したくなるんだけどストーリー概要やブランドの過去作品見てるとどうにも地雷臭が…。
【天ノ少女】
昨年のイノグレ10周年ライブで発表された今年(つか昨年)の衝撃作その1。
名前は「空ノ少女」になると思っていた。空は「カラ」とも読めるし、「空」の時を持ってくる作品はシナリオのどこかに空虚さが表れるものだと聞いたことがあったので、3作目はこれで決まりかなあとか思っていましたが。
まあ出るの本当に今年になるかは怪しいですけどね。虚の時もかなり時間かかっておりましたし。
それにしてもあのライブの衝撃はやはりすごかったですね。終了後の余韻と熱は今でも思い出せる。
各作品のメインヒロインのモノローグ、ダンテの神曲になぞらえた演出(嫉妬(カルタグラ)→怠惰(ピアニッシモ)→強欲(殻ノ少女)→憤怒(クロウカシス)→暴食(虚ノ少女)→色欲(フラワーズ)→傲慢(天ノ少女))、そして発表された中身。
マリスさんも間宮心像も虚で完全に忘れ去られていましたから本当にびっくり。
歌も期待通り素晴らしかったですし。
まあ、ダンテになぞらえる演出は当てはめが少々強引ではと思える部分も少なくなかったり。冬子のそんな些細な願いが強欲なんんかいと思いましたし、全年齢のフラワーズを色欲に当てはめるのもおいおいおいおいと思いましたし。
雪子の暴食はすげーしっくりきたがww
メインヒロインはどなたになるんでしょうかねえ今作。
虚の時みたく新しい人が出てくるのか、紫か、それともモノローグを担当したマリスなのか。
殻の時点でもマリスについては殆ど語られていなかった記憶がありますし少なくとも最重要キャラだろうなあ…。
それと真崎さんのかつての同僚が犠牲になるとありましたけど、一体どなたになるかこれも気になります。
前作で見事に死神の魔の手を回避してみせた憂はないと思いますし、また新キャラが……。
あ、いやマテ、もう一人残ってるじゃないか真崎さんの身近に…。
ハハハハ……いやーまさかね。
でもすげーありえそうなんだよなあ…。イノグレはメインヒロインにも容赦ありませんし。
何度も何度も死神の魔の手から逃れた真崎・憂・八木沼・歩の4名とたこ焼き屋の親父はまず犠牲者にならないと思うのですが、後は全員可能性がある……。
あ、そうだ。イノグレライブ見てクロウカシスだけはプレイしておかねばと思ったんだ。
どうやらヒロインの皆さんが自分好みのようですし、天ノ少女発売前にはプレイしておかねば。
【バルドハート】
今年の衝撃作その2。文句なしの今年最大のエロゲ界の話題作。
これも公式の発表見たときはすごく衝撃を受けた。
バルドスカイ発売からもう7年近く経つし(バルドフォース→スカイの間が確か7年のはず)、そろそろチームバルドヘッドの新作が来るんじゃないかとは思ってはいたのですが。
原画は変更になりましたが、シナリオは卑影ムラサキで変わらず。
ただ今までの作風に萌え要素も加えて、というのがちょっと嫌な予感がしなくもなかったり。
確かにフォーススカイ共に恋愛・キャラ萌え要素はおまけ扱いではありましたが(恋愛要素に関してはスカイのレインルート・空ルートは強めでしたが。フォースの彩音ルートも恋愛要素が強いかな…)、それはバルドシリーズがそういうものなしでも成り立ちうる作品だったから、だと思うのですよね。
バルドシリーズの強みはシナリオとゲームパートが高度に融合した燃えゲーの最高峰というところにあるので、萌え要素を強くしすぎてそこがぼやけてしまう事態は正直避けてほしいと思います。
まあシナリオは相変わらず卑影さんですので、そこは心配しなくてもよいかもしれませんが…。
後肝心なのは男性陣の声優の演技だ。山下一真以上の神演技をやってくれる方はくるのか。つーか山下さん続投でもいいぞ。
子安も素晴らしかったし次はグリリバが来てもらいたいのだか黒幕役あたりに(オイ
【EXTRAVAGANZA ~蟲狂編~】
今年の衝撃作その3にして、個人的な今年最大の期待作。
いや蟲愛で最も残念だったのが恐らくは美弥香に大きくスポットが当たるはずだった神武編のカットだったのですよね。
おかげで蟲使いの頃から特に好きだった美弥香の扱いが小さくなってしまったので。
で、ムービーを見たら、なんと今回はその神武編をベースに成蟲編とは全く別ルートのシナリオになるという。
メインヒロインも夢美から美弥香に戻るようですし、これは流石に期待せざるを得ません。
ムービーの最後にはレンっぽい人物も写っていましたけど美弥香のお相手は彼になるのでしょうか。
個人的には蟲使いみたく身体の結びつきがあった+信頼は高いけど恋愛関係ではないという美弥香とレンの関係が好きだったので、今作でもそれを踏襲してくれないかなあと思っています。
蟲愛に限りませんが、黒サイクで評価の高い作品の共通点(特に万夜作品)として、ヒロインと主要男キャラ(女キャラもあるな)の関係が必ずしも恋愛関係で終わるとは限らないところがあがると思っています。(未プレイのゴアは違う感じかなあ…)
マインデッドブラッドでは悠香の真ルートではしずるに振られながらも前を向けていました、蟲愛ではメインルートこそ夢美と優斗の恋愛物語になりましたが(でもその要素は薄いよねえ)他ルートでは恋愛のみならず多様な関係を見せてくれます(あげは=百合・恋愛、レン=師弟関係?、ユーリア=舎兄と舎弟)。蟲使いも前述のとおり美弥香とレンは恋愛関係になっていません。
ある意味非いちゃラブ系エロゲの強みを最大限生かしたシナリオ・ルート作りをしているのが黒サイク・万夜作品の真骨頂であると個人的には見ているので、今作もその強みを踏襲してくれると信じています。
ボイス担当者を見た感じだと美弥香は当然、ユーリア・夢美も続投ですね。
綾佳もいるはずなのですがムービーボイス担当に名前がみあたりませんでした。立場上唯も出てくるはずなんですけど名前がない…。
ムービーには名前が挙がっていないだけかな?
後はやはり名前が不吉ですよねこれ…。
黒サイクのこのシリーズでグロがないわけないのですが、末路の果てにとか見てると流石にね……。
それと万夜先生にお子様が出来たというのも結構不安要素でして、親になったことで作風や設定が変わる人って結構いるんですよね…。
(追記)
【スチパンシリーズ新作】
桜井先生がツイッターでバーンと発表してから全く情報が入ってきていませんが、本当に進んでいるのでしょうかねえ……。
そろそろ新作に飢えつつある状況ですのでマジお願いいたします。
【アマツツミ】
パープルソフトウェア新作。
絵が好み、雰囲気が好みなので是非是非手を出してみたいとは思っていますが、ハピメアが合わないのか完全にストップ中、そして前作がこけた感あるので、手を出すのはちょい怖いかな…。
前から興味あったけど値段で手を出していなかった未来ノスタルジアが少しずつ値下がりしてきたようだしそっち手を出してから考えるか…?
続きは拍手返信です。
隠してありますので該当する方続きからどうぞ。
返信が遅れてしまい大変申し訳ありません!!
東京ザナドゥプレイ前雑感
グラブル沼に沈んでしまった結果FEifのプレイがすっかり止まってしまい(ただいま暗夜23章)、とうとう東京ザナドゥが家に届いてしまいました…。
私は予約が遅れてしまった結果本日の到着となり、すでにクリアしてしまった方もおるようですが、プレイ前のキャラ雑感とか書いてみようかと思います。
ちなみにネタバレは一切見てません。というか情報収集したくてもそんな余裕どこにもなかったし(
後はファルコムクラスタの皆さんみなネタバレに気を使っていたようですしね…。
プレイ前でお気に入りなのは明日香と璃音ですが、やっぱりお気に入りはプレイしてみないとわからんかなあという気がします。
閃と閃2ではプレイ前大して注目してなかったシャロンとヴィータとクロウが、プレイ後には1番のお気に入りとなってしましたし。
私は予約が遅れてしまった結果本日の到着となり、すでにクリアしてしまった方もおるようですが、プレイ前のキャラ雑感とか書いてみようかと思います。
ちなみにネタバレは一切見てません。というか情報収集したくてもそんな余裕どこにもなかったし(
後はファルコムクラスタの皆さんみなネタバレに気を使っていたようですしね…。
プレイ前でお気に入りなのは明日香と璃音ですが、やっぱりお気に入りはプレイしてみないとわからんかなあという気がします。
閃と閃2ではプレイ前大して注目してなかったシャロンとヴィータとクロウが、プレイ後には1番のお気に入りとなってしましたし。
FEIFプレイ日記②(暗夜ノーマル9章-12章)
プレイスピードは遅めで現在暗夜ノーマル12章です。(遅すぎる気が…)
TLで暗夜ハード選択プレイヤーの難易度の阿鼻叫喚を聞いたり、白夜のシナリオ関係での阿鼻叫喚を聞きながら、「白夜先にプレイするべきだったかなあ」とか「何でハードを選択しなかったのだろう」などと考える毎日であります(笑
今回も当然のようにマリクとリンダが出張しております(笑
TLで暗夜ハード選択プレイヤーの難易度の阿鼻叫喚を聞いたり、白夜のシナリオ関係での阿鼻叫喚を聞きながら、「白夜先にプレイするべきだったかなあ」とか「何でハードを選択しなかったのだろう」などと考える毎日であります(笑
今回も当然のようにマリクとリンダが出張しております(笑